保育はリモートやデジタルではありません。現場や人ならではのリアリティさ、見る、きく、味わうなどのほか、人とのコミュニケーションや、想像したり、創作したりする領域が絡みあって成立していく世界です。
子どもが認識する視線や視野、それらを意識しながら育ちと目的に応じた環境の中で、子ども自身が自分を成長させ、世界を発見していきます。
保育はリモートやデジタルではありません。現場や人ならではのリアリティさ、見る、きく、味わうなどのほか、人とのコミュニケーションや、想像したり、創作したりする領域が絡みあって成立していく世界です。
子どもが認識する視線や視野、それらを意識しながら育ちと目的に応じた環境の中で、子ども自身が自分を成長させ、世界を発見していきます。
行事の開催について次の通りとしています。
【実施する行事(2024)】
・遠足/年長(地蔵岳、志賀高原) 年中(長七郎山) 年少(赤城自然園)
・交通安全教室/屋外実施
・個別面談/保育参観
・清心ピック(屋外)*保護者プログラム再開予定
・クリスマスのお祝い→園内で子どもたちとお祝いのときをもちます
保育自粛期間中、アーティスト(中島佑太・村田峰起・牛嶋直子)と協働して、ドライブスルーワークショップを行いました(2020.5)。
ソーシャルディスタンスという新たな<距離>について考える機会になりました。たくさんのお家の方がお寄りくださり、人と出会えるありがたさを本当に感じました。このような状況でも考えることができる、やれることがある、という未来志向になりました。