■特定原材料7品目:えび、小麦、卵、乳
■特定原材料以外の21品目:いか、オレンジ、キウイフルーツ、 牛肉、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、もも、やまいも、りんご、ゼラチン
*給食・おやつで上記材料を使用することがあります
*アーモンドやクルミ、ナッツ類は使用していません
*子どもたちが調理して実食することがあります。食物アレルギーの申請があれば可能な範囲で変更します
■特定原材料7品目:えび、小麦、卵、乳
■特定原材料以外の21品目:いか、オレンジ、キウイフルーツ、 牛肉、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、もも、やまいも、りんご、ゼラチン
*給食・おやつで上記材料を使用することがあります
*アーモンドやクルミ、ナッツ類は使用していません
*子どもたちが調理して実食することがあります。食物アレルギーの申請があれば可能な範囲で変更します
「除去食」「代替食」「持参」のいずれかです。
・かかりつけ医の指示と園医の判断を踏まえて協議し対応を決定します。個別の状況により飲食する場所を分けることもあります
・全ての食品についての代替食対応は難しいため、特定の食品に限ります
・「加熱すれば大丈夫」など調理次第で対応を変えることは手順が複雑になりエラーのリスクが高まるためお受けできません
・製造ラインは分けることができません
・アレルギー反応の状況によっては家庭からの持参となります
・万が一の際はエピペン®の使用や119番対応等を想定した取り決めを行います
・アレルギー担当保育者、栄養士が管理します
<手続きの流れ>※毎年申請が必要です
1.保護者の方から園に申し出
2.医師の指示書・調査票に記入し園に提出
3.園内の協議と調整
4.保護者の方と園で対応について面談(担当保育者や栄養士など)
5.対応の決定および実施
鼻炎は、風邪等の症状か、アレルギー症状かの判別がわかりにくいです。コロナ禍では風邪の症状が見られる場合登園できませんので、その確認のためにアレルギー症状がひどい場合はあらかじめ園まで医師等の書類を提出してください。