群馬県 前橋市 学校法人清心学園 幼保連携型認定こども園 清心幼稚園

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空間・時間・人を拡げる 保育環境の構成: これまでの枠を超えれば「ワクワク」がみえてくる

本園の実践を多数掲載した書籍です。

保育実践、保育環境のひと工夫に生かしていただける1冊です。

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★子どもも大人ももっとワクワクできる保育を創造するためのアイデアブック★

保育において、環境を考えることは基本中の基本です。しかし、無意識のうちにさまざまな「枠」に囚われ、実践が行き詰まる、園生活に切れ目が生じる、といったことも多いのではないかと思います。
本書は、そうした「枠」を逆手に取り、子どもも大人ももっとワクワクできる保育を創造するためのアイデアブックです。これまで注目されてこなかった空間や時間の魅力を活かした実践、職員の多様な働き方や活躍の仕方を創出する試み、地域やそこに暮らす人々とより豊かな関係構築を目指した取り組みなど、全18 事例を紹介します。

中央法規出版の本書ページはこちら

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編著:境愛一郎 著:栗原啓祥 濱名潔

発行日:2025年3月1日

出版社:中央法規出版

 

密着!ミドルリーダーのしごと(「保育ナビ」2025年2月号)

「密着! ミドルリーダーのしごと」

「保育ナビ」で各園「ミドルリーダー」の仕事内容を紹介しています。1年間にわたって継続されており、本号で、清心幼稚園保育者の1日を追って紹介しています。ミドルリーダーの役割は園によって少しずつ違いますが、マネジメントの観点からも非常に重要なポジションです。

監修 境 愛一郎(12・1・2月号)

出版 フレーベル館

 

アートが息づく子どもの生活:アーティストと協同する園の実践を通じて(「保育ナビ」2020年6月号)

「アートが息づく子どもの生活:アーティストと協同する園の実践を通じて」

郡司明子先生(群馬大学)と上記をテーマに園の実践を報告させていただきました。編集委員会の先生方と意見交換させていただいた記録も掲載されています。

出版 フレーベル館

 

 

多様な人々との出会いの場としての園(「発達162号」ミネルヴァ書房)

「多様な人々との出会いの場としての園」

園の歴史を振り返りながら、園が地域やアーティストと絡みながら展開する保育について紹介しています。

 

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(ミネルヴァ書房HPより抜粋)

保育の新たな物語り(発達162号)

出版:ミネルヴァ書房

2020年4月

アーティストと保育施設をつなぐ活動(上毛新聞:2020年2月14日掲載)

「園児の五感 芸術共同制作で刺激 前橋の5保育園 県内若手を派遣」の記事へ

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これまでアーティストの中島佑太さんらと一緒に園で活動してきましたが、一昨年度より、地域の保育園にも入り込んで活動しています。

アート教育は、これからの教育への有用性をOECDも提案しています。今後の活動にもご注目いただけたらと思います。

 

園外活動「子どもを危険から守るには」(日本教育新聞:2019年6月3日掲載)

日本教育新聞誌上で清心幼稚園の保育実践が紹介されました(日本教育新聞社HPへ)

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清心幼稚園では、開園当初(明治期)から身近な地域と関わって過ごしてきています。

今回は「園外活動 子どもを危険から守るには」という記事の中で紹介されました。

→掲載記事へ

保育事例を紹介(新しい保育講座「保育内容<表現>」ミネルヴァ書房)

保育テキストに保育実践を紹介しています。

・2歳児が大人と子どもの楽しいやりとりの中で表現が広がっていく実践

・4歳児が表現の源にある強い意志と思いを実現していく実践

・5歳児が美術館の作品に触れ、自分の中に取り入れていく実践 など

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小林 紀子 編著 砂上 史子 編著 刑部 育子 編著

新しい保育講座「保育内容<表現>」

出版年:2019年04月30日

出版:ミネルヴァ書房 →ミネルヴァ書房HPへ

判型・ページ数:B5版・244ページ

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子どもたちが豊な表現力を身につけていくために何が求められるのか。保育内容「表現」の考え方とその実際を豊富な事例を用いながらわかりやすく解説。

2018年施行の新しい幼稚園教育要領等に対応した最新のテキストシリーズ第11巻。領域に関する「専門的事項」および「指導法」にも対応した一冊。

 

園のかたち(「保育ナビ」2018年11月号)

<園のかたち>のコーナーに掲載

「地域の子ども全体にアプローチ」する清心幼稚園の保育を紹介しています

 

→「保育ナビ」(フレーベル館)HPへ

 

対談「園長の決断と実践保育の変革期を乗り切る」:園長の仕事術」

他園の園長先生お二人と大豆生田先生との対談に参加しています

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田澤里喜、若月芳浩=編著

保育の変革期を乗り切る園長の仕事術:保育の質を高める幼稚園・保育所・認定こども園の経営と実践

出版:中央法規出版 (中央法規 HPへ)

発行日:2018年8月20日

判型・ページ数:A4版・258ページ

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子育てをめぐる状況が変化する中、保育所、幼稚園、認定こども園はどのように保育の質を高め、組織として機能・発展すればよいのか。
園の理念、チームビルディング、人材育成、保護者との関係づくり等、具体的な業務を通して、変革期に求められる園長の決断と実践を指南する。

 

地域の環境を生かした保育:日本教育新聞(2018年5月21付)

日本教育新聞誌上で清心幼稚園の保育実践が紹介されました(日本教育新聞社HP)

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清心幼稚園では、開園当初(明治期)から身近な地域を生かした保育を行ってきました。今回そうした取り組みが「地域の環境を生かした保育」として紹介されました。

掲載記事へ

保育事例を紹介(「新訂 事例で学ぶ保育内容〈領域〉表現」萌文書林)

保育テキストに保育実践を紹介しています。

・異年齢で、全身での感触遊びをするワークショップの実践

・4歳児が「場所やものを見立て」たり「視点を変換」したりして遊ぶ実践

・4歳児がアーティストの作品作りに参加し、美術館と園とを行き来しながら協働していく実践 ほか

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無藤隆 監修
浜口順子 編者代表
宮里暁美・刑部育子 編
砂上史子・吉川はる奈・岩立京子・吉永早苗・郡司明子 著

新訂 事例で学ぶ保育内容〈領域〉表現

出版:萌文書林 萌文書林HPへ

B5判 264頁 オールカラー(2018/04/27)

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子どもの表現のプロセスを大事にする視点からわかりやすく新訂した1冊

子どもの表現をみるときに大切なのは、その「結果」よりも「経過(プロセス)」である。
本書は、子どもの表現がどう育ち、それを環境がどう支えるのか、新しく音楽表現、造形表現に特化した章を加え、具体的な事例や写真をとおして考えていくことができるように構成している。
豊富な事例とフルカラーの写真で学べる好評既刊の新訂版。

 

保育事例を紹介(「あそびの中で子どもは育つ」世界文化社)

保育図書に清心の保育実践が紹介されています

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田澤里喜 (編著)

「あそびの中で子どもは育つ」

出版:世界文化社 →世界文化社HPへ

AB判 144ページ

発売日: 2018/2/21

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新しい教育要領や保育指針が施行されると、保育はどう変わるのか? どう変えなければならないのか?現場保育者のために、全国29園の豊富な実践例を通して、わかりやすく解説。

 

気づきを促す 中堅職員の学びのかたち~多様な語りの場が保育を磨く!(「保育ナビ」2016年11月号)

本号の特集「気づきを促す 中堅職員の学びのかたち~多様な語りの場が保育を磨く!~」で、清心幼稚園の取り組みを紹介しています。

出版:フレーベル館

 

実践紹介:月刊「教育美術」2015年9月号

清心の保育実践を紹介しています

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教育美術9月号 特集<アーティストインスクール>

[保育実践]「子どもの想像性はいつも保育者を超えている」
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「保育ナビ」2014年1月号

「保育ナビ」フレーベル館

<特集>「対話が生まれる場」をつくる -表現の重要性と実践例>で、実践事例を紹介

2014年1月号

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アーティストが子どもと関わることで、アーティストならではの見方や考え方を反映され、多様な対話が保障される保育の実践について報告しています。

 

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